福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
安心して施設を利用していただくために、日本スポーツ協会が示しております熱中症予防のための運動指針の暑さ指数を参考にして、指定管理業者と情報共有を図り、利用者が熱中症にかからないように注意喚起をしてまいりたいと思っております。 ④学校の体育館の場合は、学校施設環境改善交付金の大規模改造(質的整備)のメニューに空調設置工事がございます。
安心して施設を利用していただくために、日本スポーツ協会が示しております熱中症予防のための運動指針の暑さ指数を参考にして、指定管理業者と情報共有を図り、利用者が熱中症にかからないように注意喚起をしてまいりたいと思っております。 ④学校の体育館の場合は、学校施設環境改善交付金の大規模改造(質的整備)のメニューに空調設置工事がございます。
①、本市では、運動会等の練習が始まり、熱中症のリスクが高まることを考慮し、国の方針が出されるより前の5月11日に、昨年度通知した熱中症予防を踏まえたマスク着用の留意点を改めて周知をいたしました。5月24日の文部科学省の通知内容は、先ほどの熱中症予防を踏まえたマスク着用の留意点に含まれる内容であったため、この時点では各学校に通知は行っておりません。
9.生活保護世帯のエアコン設置については、国の通知により、熱中症予防の観点から一定の条件に合えば費用の一部を支給できるようになったが、エアコンが必要な環境でも条件に合致せず、設置できないこともあることから、さらなる条件緩和を国等に要望されたい。
各学校においては、熱中症指数計を設置し、その情報を基に校内放送や掲示板を活用して注意喚起しながら、熱中症予防に対する意識を高めています。また、全ての普通教室等にエアコンを整備したところでございます。さらに、夏季の暑い日には、運動場や昇降口にミストシャワーを設置し、休み時間や体育の授業で熱くなった体を冷やすようにしています。
そのため、出動前後に適度な水分・塩分の補給を行い、熱中症予防に努めております。以上です。 ○16番(矢野富士雄) 暑さ対策という、保冷剤を入れるという、私らも消防団のときに防火衣を着たとき、あの保冷剤を入れると物すごう、全然違いますからね、暑さ。
今年度夏季においては、新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、常時窓を開けておく換気と同時に熱中症予防対策としてエアコンの温度設定を低くして対応いたしました。
今年度夏季においては、新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、常時窓を開けておく換気と同時に熱中症予防対策としてエアコンの温度設定を低くして対応いたしました。
マイボトルの効果なんですけど、水分補給、それから、夏場の熱中症予防に役立ちます。私が体験したのは、最も大きな変化はペットボトル入りのお茶とか、飲料水をほとんど買わなくなったということなんですね。非常に、まさに人と地球に優しい取組であり、誰でもができる取組だと思います。
対応といたしましては、市ホームページやチラシを活用し、運動不足解消や生活習慣で気をつけること、熱中症予防や免疫力を高める食品紹介、口の口腔機能や脳トレなど、フレイル状態になりにくい内容を紹介しています。また、各地域包括支援センター及び居宅介護支援事業所や介護サービス事業所等が連携し、介護サービスの利用を控えている高齢者に体力の衰えがないかなど適時電話で状況確認を行うなどの必要な対応を行っています。
この項目では令和元年度は安全安心課と警察の協力を得て、各小中学校で自転車安全教室、防犯指導を実施し、児童生徒の安全対応能力の向上を図ることができたことや、防災訓練等の随時実施のほか、中学校で熱中症予防講習と救命講習を実施したことなど、一定の成果が見られることから達成度3としております。 以上です。 15: ◯委員長(高橋裕子君) 三丸地域教育課長。
二つ、室温の調整に当たり、学校の体育館や多目的施設、給食室のエアコン設置には経費がかさむことから、新型コロナウイルス感染症対策下における熱中症予防の緊急措置として、6月の定例会の補正予算で計上されました学校保健特別対策事業費補助金を活用し、エアコン設置より安価であり、このコロナ禍においても換気を促し、なおかつ本来の目的である熱中症対策にもなり得るスポットクーラーを多くの学校が導入したようですが、どのように
この自宅でできる体操では、体操の紹介のほかにも、季節に合わせた熱中症予防や免疫力を高める食品の紹介、口腔機能にまつわること、脳トレなど、掲載し、新型コロナウイルスの感染を予防しながら、高齢者の身体機能などが衰えない取組を行っています。 チラシはこちらのほうになるんですけど、表が体操の仕方を写真入りで分かりやすく説明しております。緊急事態宣言中のもの、それから夏バージョン、これも写真入りで。
◎教育部長(榊俊弥) 今年度も夏休みが短縮になりまして、各学校で、先ほど第一答弁にもありましたとおり、いろんな工夫をしながら熱中症予防対策ということを講じていただいておるところでございます。もちろん、大型扇風機というのも活用して、とある学校では冷風機を活用してというような取り組みをしておるところでございます。
◎教育部長(榊俊弥) 今年度も夏休みが短縮になりまして、各学校で、先ほど第一答弁にもありましたとおり、いろんな工夫をしながら熱中症予防対策ということを講じていただいておるところでございます。もちろん、大型扇風機というのも活用して、とある学校では冷風機を活用してというような取り組みをしておるところでございます。
学校での熱中症予防の対策はどうしていますか。 ◯議長(櫻井 英夫君) 小峠教育長。 ◯教育長(小峠 英人君) お答えいたします。熱中症予防対策についてでありますが、特に本年度は新型コロナウイルス対策の関係で、体温調整に苦慮しているのは事実であります。
マスク着用下の熱中症予防ということで、いわゆる各子どもたちの机に飛沫防止ガード、あるいは登下校の日傘等の提案をさせていただきましたけれども、ある程度臨時議会でも補正を組みましたし、6月議会でも補正を組みましたけれども、その後の進捗について、御答弁いただきたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 長尾教育長。
特に緊急搬送された熱中症の方の半数は高齢者であり、また自宅で発症する方も多いので、当課の高齢者対象の事業では、電話や訪問の際は必ず体調の確認と熱中症予防、対処法として、病院に行くタイミングなどをお伝えしております。 気象庁の9月以降の予想では、今後も残暑の厳しい日が続くということなので、引き続き熱中症対策の注意喚起を行っていきたいと思っております。 以上です。
このようなことから、今年5月には、国において新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントが示されているところでございます。 その中では、屋外で人と2メートル以上の距離がある場合には、マスクを外すことですとか、室内においては換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整すること、あるいは、喉が渇く前に水分補給をすることなどが示されております。
具体的には、生活習慣病の状態を良好にコントロールするため、医療機関の受診や服薬を適切に行い、食事などの生活習慣を整えることに加えまして、手洗いやマスクの着用などの感染予防法や新しい生活様式における熱中症予防について、個別指導を行っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の状況下で御自宅を訪問することを拒否される方もいらっしゃるということでございます。
設置完了の予定につきましては、補正予算について御承認いただきましたら、給食調理員の熱中症予防の観点から、速やかに契約手続に入らせていただき、できるだけ早急に設置できますよう努力してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(永田一伸君) 2番金子むつみ議員。 〔2番金子むつみ君登壇〕 ○2番(金子むつみ君) 2回目質問します。 GIGAスクールサポーターの配置の件です。